福岡アジア美術館で開催の「北斗の拳40周年大原画展ー愛をとりもどせ!!ー」を鑑賞しました。

いきなり死兆星を見せられてしまった!ドン

ジャギは雑魚的な存在の北斗兄弟だったが、見た目はかっこよかった。

ハートのお腹を叩くことができる。

サウザーのフィギュア。座って撮影できる椅子の展示もあった。

ラオウの原画は迫力がある。

漫画の先生たちによるお祝い色紙。

中でも鳥山明先生の色紙にうるっとくる。

神様的存在のトキ降臨。

迫力あるケンシロウの油絵。アクリルかもしれない。

ラオウと黒王号のフィギュア。

我が生涯に一片の悔い無し!で終了。

北斗の拳の文庫本サイズの漫画を所持していたが、断捨離のため、一読して処分していました。
読んでいて正解だった。忘れているストーリーが多く、とくに第2部はすっかり忘れていた。
展示会は盛り上がったラオウまでのストーリーで、やはり北斗の拳はラオウとの戦いがピークでしたね。