福岡市博物館で開催の「福岡市博物館へ鬼滅の刃吾峠呼世晴原画展」へ子供と一緒に訪れた。
通常は長蛇の列ができているのか、入り口まで何人ものスタッフから声(同じ内容)を掛けられた。
平日の閉館前に訪れたので、かなり空いており、ゆっくりと鑑賞できた。
無限城の展示がなかったが、最終話までの原画が展示され、アニメしか見ていない子供は、今後の展開を知ってしまった。
子供は退屈するかもっと予想していたが、意外と楽しめたようで来てよかったです。
混む時は、ひどい混雑になり、鑑賞しないでグッズ売り場だけ利用されないようにチェックがされている。
子供が選び、愈史郎の血鬼術付箋とスライド缶を購入しました。
愈史郎の紙をおでこに付けたら、姿を消せるという血鬼術です。
全員にもらえるミニ色紙。
じっくり鑑賞している人がいたが、私たちは30分ほどで退出。
近くの「こんぶりお」でお惣菜を買って帰りました。
硬めのプリンが激ウマです。