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佐賀で開催中「肥前さが幕末維新博覧会」

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肥前さが幕末維新博覧会へ行くつもりはなかったけど、施設の駐車場に車を停めたので行くことにした。施設利用で3時間無料だったので。
というのも正直、このイベントに期待していなかったのだ。

大砲がドドンと広場の中央に飾られており、下記その引用文。

鉄製24ポンドカノン砲(複製)

佐賀藩は江戸時代を通じて長崎港の警備にあたってきたが、文化元年(1804)ロシア使節レザノフの来航、同5年(1808)イギリス軍艦フェートン号の長崎港侵入があり、長崎警備は緊迫した状勢となった。天保11年(1840)に清国でおこったアヘン戦争の情報がもたらされると、10代藩主鍋島直正は長崎警備増強の必要性を痛感し、台場の増設と洋式鉄製大砲の設置を企図して、嘉永3年(1850)築地(今の日新小学校付近)に反射炉を築き、日本で最初の鉄製大砲の鋳造に成功した。
嘉永6年(1853)ペリーが来航すると、幕府は江戸防備のため品川沖に台場を新設することとし、備砲50門を佐賀藩に注文した。そこで佐賀藩では多布施に幕府用の反射炉を新たに設けて鋳造にあたり、また安政6年(1859)には鉄製150ポンド砲3門を幕府に献納した。
幕末の佐賀藩が日本で初めて鉄製大砲の鋳造に成功したことはゆるぎない事実であるが、残念ながらその確実な残存例は現在のところ確認されていない。この大砲は、1820年頃アメリカで製造されて幕末に輸入され、かつて東京都渋谷区の旧鍋島邸に置かれていたもの(現在は戸栗美術館所蔵)を原型とする複製品である。

今回のイベントのメイン会場となる幕末維新記念館。

いざ、入館!まず、写真撮影されます。スルーもOK。
小さな写真は出口でもらえます。大きな写真は1,200円で販売。

こちらの会場では、大きく3つの映像を見ていきます。
時間ごとに、ある程度の人数で順番にまわる流れ。

「幕末維新」体感シアター

まずは「幕末維新」体感シアターで、序章的な内容を見ます。床にも影や海が映し出されています。

映し出されている前の部分が開いて、次に進んでいくのを知っていたが、実際に開くと「おぉ〜っ」と驚かされた。

「技」からくり劇場

映像と黒子に扮しているパフォーマーが前後に動いて、技術や教えを表現しています。

「人」賢人ラウンドシアター

佐賀生まれの偉人たちがそれぞれのモニターで話していく。最後、全部のモニターでサプライズ的な仕掛けがほしかったが特に何もなし。最後にスカされた感じになる。何か仕掛けがほしかったなぁ。

「志」ことのは結び

視聴を終え、楠の葉をモチーフとした「ことのは」に書きつけ、大木に結び付けていく場がある。
書いたのをスキャンすると、壁に映し出される。

漫画「キングダム」の原泰久先生が描かれた鍋島直正が飾られていた。

終始、内容が佐賀藩、鍋島直正中心のもと幕末で大活躍したという内容で少し違和感があるが、期待していなかった分、思っていたより楽しめました。

 肥前さが幕末維新博覧会
開催期間/2018年3月17日〜2019年1月14日
https://www.saga-hizen150.com

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