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福岡市博物館で開催中のボストン美術館浮世絵名品展「鈴木春信」へ

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浮世絵には、あまり興味がなく、福岡市博物館で開催中のボストン美術館浮世絵名品展「鈴木春信」はスルーしていたが、鈴木春信の作品は日本には数点しかなく、ほとんどの作品は海外で所有されている。

アメリカのボストン美術館が多くの鈴木春信の作品を所有しており、それだけ海外でも鈴木春信の評価が高いと言える。

今回の展示会で見ておかないと、もう2度と現物を拝見することはできない可能性が高いので、見に行くことにした。

福岡市博物館に到着。福岡市博物館に訪れると、いつもバック・トゥ・ザ・フューチャーの時計台のシーンを思い出す。ただ建物の前に水場があるという共通点があるだけなんですけどね。w

館内2階で展示されている。「幽霊・妖怪画の世界展」のセット券1,500円があったので、せっかくだからセット券を購入。さらに、浮世絵の世界をあまり知らないので、音声ガイドも付けた。

結果から言うと、2時間も鑑賞しており「鈴木春信」の線のタッチや版画の技法に見入ってしまった。少し前に流行った活版印刷みたく、から刷りで色を付けず、紙に版を押し当て、着物の模様を付けていた。エンボス加工で少し立体的になっている。雪の表現などもその技法を使っていた。

「鈴木春信」は女性好きだったのかな。女性がメインで描かれている作品が多い。もしくは女性を描いた方が売れるから、描いていたのかもしれない。

一般の女性も描き、茶店の娘を描いたら、その女性がアイドルみたいに人気になり、その女性を一目見ようとお客さんが多くお店に訪れたそうだ。それほど「鈴木春信」の浮世絵は当時もかなり人気だったと言えよう。

展示会場内に山田全自動のパネルで、面白おかしく説明されていた。年配者の訪問が多いので、理解者が限定されるかもしれないが...。

撮影スポットも山田全自動とのコラボで、好きな顔のパネルを持って撮影できる。普通、顔はめなどで顔だけ出すのに、顔だけを隠しての撮影は斬新なのかも。

売り場には、山田全自動の商品が並んでいた。

「鈴木春信」の浮世絵のレプリカも販売されており、当時、刷った直後はこんな色合いだったのかなっと、色の美しさに見とれてしまった。あと、顔はめパネルが1階の隅の方にあった。

 ボストン美術館浮世絵名品展「鈴木春信」

開催場所/福岡市博物館
開催期間/2018年7月7日(土)〜8月26日(日)
開館時間/9:30~17:30(入館は17:00まで)
休館日/毎週月曜日
観覧料/一般1,300円、高大生800円、小中生500円
http://museum.city.fukuoka.jp

幽霊・妖怪画の世界展を見て観覧終了。幽霊・妖怪画の世界展は全部撮影可で、撮影したが、気持ちのいいものではないので掲載しないでおきます。ゲゲゲの鬼太郎に登場するおばけなど日本の古いおばけや幽霊の絵が展示されていました。

さて、2時間も鑑賞していたので梅の花の隣にある「こんぶりお」が開店していた。よって、ランチをいただくことにした。基本、お惣菜のお店だが、時間制限はあるもののランチを980円でいただける。

ここのお惣菜は少し割高だが、とても美味しい。しかし、辛いお惣菜の麻婆豆腐などは、予想より格段に辛いから注意が必要。ゴーヤチャンプルを持ち帰りで購入したが、ブラックペッパーが効きすぎていて辛かった。あとは、非常に美味しいですよ。

 こんぶりお

住所/福岡県福岡市早良区百道浜1-3-14
営業時間/11:30~19:00(ランチ)11:30~14:00(LO)
店休日/日曜、祝日

ランチタイムを少し過ぎていても、おかずの残っていたらいただけることもある。さらに、ランチタイムを過ぎて、お惣菜を購入すると、ランチで残った千切りキャベツをおまけで付けてくれる時もあります。

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